News about ICBA UK’s activities.

UK支部のニュースやイベントのお知らせ

  On visiting Temari Bunko    2/4/2017  

One Saturday in February, I visited Temari Bunko, one of the new bunko, in Highbury, North London. Temari Bunko opened on September 2015. Temari Bunko meets at one of the council’s facilities either on the second or third Saturday of each month. On the day when we visited them there were 15 children aged around 3 accompanied by 11 fathers or mothers. The meeting started by greeting everyone and registration calling out the children’s names in turn. This was followed by a session of singing seasonal songs. The children were also explained about Hinamatsuri (Girls Day cerebration). I observed that the songs were effectively used to run the activities. The children enjoyed an illustrated book read by one of the parents. Afterwards, they participated in making their own Ohinasama (a princess). Lastly, Kamishibai was read. At the end of the meeting, Mrs Dan told the group that any language should be absorbed like breathing rather than learning. She also suggested that refreshment time could be used for learning polite Japanese by engaging with children. Her talk was enthusiastically received. I then introduced myself and talked about ICBA’s history and my function at ICBA, which is looking after Kamishibai and making sure that they are circulated properly. I also mentioned that it is important that parents take this opportunity at Bunko to engage with the children, and that books are read by fathers, not just mothers (as I observed that there were two Japanese fathers). We noticed that there were not enough books for the number of children at the Bunko and gave some advice about acquiring more books, including a regular order placed with Kinokuniya bookshop in Tokyo and Itochu Foundation book grant. We got a positive impression from observing the children singing songs and enjoying themselves. (by Keiko Holt)

  Friendship Card Exchange and English illustrated books    2/4/2017  

After the Great East Japan Earthquake and Tsunami hit Tohoku area in 2011, people around the world felt that they wanted to do something to help people who were suffering from the incident. We, at ICBA shared the same thought; what could we do to help them stand on their feet? What would be the things they wanted to receive? How could we send them in person? We were lucky to have got to know a priest at Rhyushoji Temple, Yamadacho in Iwate Prefecture. There were three nursery classes at Rhyoshoji Temple, where children were taught conversational English. The priest asked us if we could send them some English illustrated books for the children. We were happy to receive his request. All the IC Bunko in the UK came together and we sent books together with the cards that were created by all the children from each Bunko. We received a lot of thank-you cards in return from the children in Yamadacho. We, at ICBA sent them Christmas cards. We then received news such as New Year and graduation ceremonies. This is how our Friendship Card Exchange began. In 2016, on the 5th anniversary of the incident, we once again sent some illustrated books together with Friendship cards. It will be a long and difficult process until the areas will be the same as before the incident, but it was great to hear that people’s lives in Yamadacho are slowly returning back to normal. We had a pleasant surprise one day receiving lots of Kamishibai (paper theatre) from the priest. These were presents from Rhyoshoji Temple as the priest found that ICBA were getting short of Kamishibai. Kamishibai can be purchased in Japan but for children outside of Japan they are treasures. We would like to express our thanks to the priest and people at the nurseries for their kind thoughts and we wish that they continue to recover. We also wish for this friendship to flourish and continue in the future.

  被災地への友情カードと英語の絵本    3/5/2016  

friendship card to yamadamachi

2011年の震災の後、世界中が被災地に何かしたいという気持ちでいっぱいでした。同じように復興を願い、被災地の方が望むものを送りたい、顔を見て手渡したい、そう思っていた私達は、山田町にある龍昌寺とめぐり合いました。龍昌寺には3つの保育園があり、震災前から英会話の時間があったのです。和尚さんから「英語の絵本が欲しいです」という希望をうかがい、イギリスの文庫の子ども達は一斉に被災地の保育園の子ども達に励ましのカードを書き、英語の本と一緒に送りました。
しばらくすると被災地の保育園から「ありがとう」とたくさんのカードが届きました。文庫の子ども達はクリスマスにカードを送り、被災地からはお正月や卒園式に連絡が来ました。こうして友情カードがはじまったのです。
震災から5年。今年の震災記念日にも私達は山田町に英語の絵本と友情カードを送りました。被災地が元通りに戻ることは難しいですが、山田町は少しずつ元気になってきたようです。ある日、山田町から紙芝居がたくさん届きました。紙芝居が少ないことを知った龍昌寺の和尚さんが「紙芝居が少ないようですね」と、プレゼントしてくださったのです。日本では普通に手に入る紙芝居。でも、海外にいる子ども達にとっては宝物です。私達にお気遣いくださる和尚さんと保育園の皆さんに、心から感謝すると共に、山田町がもっともっと元気になって、保育園とUK支部の文庫の友情が長く続いていくことを願っています。

friendship card to yamadamachi

friendship card to yamadamachi

  てまり文庫 訪問記    3/5/2016  

2月の土曜日、ロンドン北部Highbury,Hackney地域にあるてまり文庫を訪問しました。てまり文庫は、2015年の9月に始まった新しい文庫です。月に一度第2もしくは第3土曜日に、カウンシルの施設をお借りして活動しています。
2月の活動日には、3歳位の子供達が15人、11人のお父さんお母さんが集まっていました。
みんなで元気良くご挨拶の後、ひとりづつ名前を呼んで、季節の歌、おひなさまの絵を見ながらお雛様とお内裏様の説明を聞きました。テーマが変わるごとに歌を上手に入れて、進めて行きます。その後、絵本を読んで、お雛様を作り、紙芝居を楽しみました。

全部の活動が終わった後に、同行してくださった、ダンさんのお話を皆で聞きました。子供達は、言葉を学ぶのではなく、自然に吸収していること、スナックの時間を設けて、他のお母さん達に接しながら、ていねい語を練習すること、などをお話され、みなさん熱心に耳を傾けて下さいました。私は担当している紙芝居とICBAの歴史の説明をし、日本人のお父さんがふたりいらっしゃったので、男性の声で読み聞かせを是非して欲しいこと、お父さんお母さん達が、子供達にとって数少ない日本語環境である文庫で、子供達全員に積極的に、沢山話しかけて欲しい、とお願いしました。

子供達の数の割には、本の数がまだ少ないので、本を増やすアイデアや、紀伊国屋さんへの注文方法、伊藤忠財団のお話をしました。子供達が歌を歌いながら楽しそうに活動をすすめている姿が印象的でした。(ホルト記)

  森嶋瑤子のインタビュー    29/2/2016  

ICBA UK 支部長 森嶋瑤子のインタビューが読売新聞に掲載されました。2015年11月28日読売新聞夕刊「 ライブラリー」)

An interview of Yoko Morishima, Manager of ICBA UK, appeared in Yomiuri Shimbun. (“Library” Yomiuri Shimbun evening paper, 28 November 2015)

森嶋瑤子のインタビュー

  第151回紀伊國屋サザンセミナー 森嶋瑤子さん講演会    2/3/2015  

第151回紀伊國屋サザンセミナー
森嶋瑤子さん講演会
『英国に学ぶボランティア精神~2020年にむけて~』

15歳で終戦を迎えた後、1968年に夫である国際的経済学者、故・森嶋通夫氏とともに英国に渡り50年近くを英国で過ごし、また国際児童文庫協会UK支部長として活動を続ける森嶋瑤子さん。
経験を通して学んだボランティア精神のあり方、また終戦を知る世代として、長く英国から日本を眺める者として、これから更にグローバル化に向かうであろう現代日本の姿についてお話しいただきます。

・募金が集まらない日本と驚くほどの募金を集める
 英国のボランティア活動
・幼い頃から身につける社会への関心
・英国から眺める日本の社会
・国際結婚の増加:日本でも、海外でも
・複数のことば、文化を背景に持つ子どもたち:ハーフではなくダブルなど

日 時|2015年3月23日(月) 18:00開演 (17:30開場)
会 場|紀伊國屋サザンシアター (紀伊國屋書店新宿南店7F)
料 金|1,000円 (税込・全席自由)/学生500円 (要学生証提示)
《3月2日(月)10:00よりチケット発売・電話予約開始》

■前売取扱(店頭販売)
◎キノチケットカウンター
 (新宿本店5階/受付時間10:00~18:30)
◎紀伊國屋サザンシアター
 (新宿南店7階/受付時間10:00~18:30)
■電話予約・お問合せ
◎03-5361-3321
 (紀伊國屋サザンシアター/10:00~18:30)

【プロフィール】
森嶋瑶子 (もりしま・ようこ)
1930年神戸生れ。東京女子大学数学科(旧制)卒業後、日立製作所中央研究所助手、中・高校の数学教師、大阪大学経済学部助手を務める。1968年,夫のエセックス大学、ロンドン大学勤務に伴い、家族(一女二男)と共に英国に転居以後、英国在住。1984年、国際児童文庫協会(International Children’s Bunko Association:ICBA)を東京で創設されたMrs. Opal Dunnとロンドンで出逢い、日本語の文庫活動(ボランティア活動)を始め、ICBA UK支部を創設。以後支部長を務め、35余りの児童文庫を創設。2010年には伊藤忠記念財団 平成21年度 文庫功労賞を受賞。
著書:「英国 コミュニティ・ライフ」(同時代ライブラリー)岩波書店
稲場圭信共著「思いやり格差が日本をダメにする」(生活人新書)NHK出版
主 催|紀伊國屋書店
協 力|国際児童文庫協会

  くるくる文庫訪問    30/1/2015  

Cute kids with masks from Kurukuru Bunko

2015年1月23日(金)、Derby に新しく「くるくる文庫」がオープンしました。Derby にはトヨタ,ロールスロイスなどの自動車メーカーや部品メーカーがあり、日本からの駐在員家庭もかなり在住しているので補習校もある地域です。近隣にあるNottingham の「ひふみよ文庫」も最近参加人数が増えているとのことです。

「くるくる文庫」は4家族子ども7人(2歳児が4人!)参加で、Derbyから車で北へ約20分のところにある会場で行なわれました。

前もって文庫のための絵本70冊、紙芝居の木枠は届けてあったので、お渡しする紙芝居の他、手元にあった雑誌や本、文庫の手引き、メール参加の手引き, UK支部のグリーン・リーフレット、「ニポニカ」などを持参しました。紙芝居の交換方法を説明し、将来の新しいメンバーのためにリーフレットを使って頂くようお願いしました。

第1回の活動はリーダー、副リーダーが中心になって、歌を歌ったり節分の鬼のお面を救ったり、楽しく進めて下さいました。
(ホルト桂子記)Mothers and children of Kurukuru Bunko

  きたむらさとしワークショップ    30/11/2014  

Satoshi Kitamura Workshop

2014年11月14日(金)、きたむらさとしさんはロンドンのJapan Foundation で英国のファンのためにトーク・ショーをなさり、翌15日(土)にはかねてからICBAサポーターであったので、Cambridgeの「しらす文庫」で私たちのためにワークショップをなさって下さいました.当日は約60人(うち子ども約25人)が参加し、大盛況のうちに終わりました。

ワークショップでは、きたむらさん作の紙芝居をいくつか披露して下さり、紙芝居の題材にちなんだ工作、切り紙細工とイラストの実演。工作はロック・スターのライオンのライオネルが床屋さんでロック・スターらしい髪型を見つける話でした。

ライオネルが行くまではいつも暇だった床屋さんは、鏡を見て自分のポートレートを描き始め絵が上手になります。ライオネルにロックスターらしい髪型にして欲しいと頼まれても,床屋さんは今までやったことがないのでわかりません。だけど自分は絵が上手なので髪型の絵を描いてあげるから、その中から好きなのを選んだらいいと言いました.紙芝居ではライオネルの顔は変わらず、ヘヤースタイルが次々と変わって行く仕掛けになっています。工作では、皆がそれと同じように自分ににあう髪型を描くわけです。

シンプルなことですが、子ども達は大喜びで自分のヘアースタイルを描き、それを自分の顔に合わせ楽しんでいました。参加した中学生、高校生さえも、とても楽しそうでした。

運営委員が準備したスナックやケーキも大人気で、参加者はお弁当持参だったにも関わらず、ほとんど全てなくなりました。
                      
(ホルト桂子記)
Satoshi Kitamura and a little girl
Satoshi Kitamura Workshop
Satoshi Kitamura Workshop

  Welcome to ICBA UK’s brand new website!    19/3/2014  

We have a brand new website. We hope you enjoy it!